日本の対緬投資、3年以内にトップ3入りへ

日本の対ミャンマー投資額について、3年以内に世界トップ3に入るとの予測をミャンマー投資委員会(MIC)が発表した。
昨年からMICとの協議をもっとも多く行っているのは日本企業で、投資額も著しく増加している。
11月末現在の日本による対ミャンマー投資額は3億6,000万米ドルを超えており、主に経済特区へ投資を行っている。業種別ではサービス業と建設業が多くなっている。

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