1カ月間の投資額、日本や韓国、中国、香港が2,400万USドル以上

1カ月間で日本や韓国、中国、香港が2400万米ドル以上を投資し、ミャンマーに対する外資の投資総額は約429.5億USドルに達したと、ミャンマー投資企業管理局が明らかにした。
中国は月330万ドル以上の投資をし、6月投資は410万ドル。中国の他に、香港は1087.9万ドル、韓国は450万ドル、日本は314万ドルを投資した。
一番多いのは産業部門への投資。また中国は以前、多額の収益を得られる石油・天然ガス産業や発電、鉱業に多く投資したが、現在は産業部門への投資を多くするよう方向転換したという。