国際ミャンマーICT展示会2014に日本企業3社が出展

国際ミャンマーICT展示会2014で、日本のエレクトロニクスメーカー3社が最新技術を駆使したパソコン周辺機器を出展した。
コニカミノルタは主にプリンタや事務用パソコン・OA周辺機器を、富士通はタッチパネルに「クリック感」を付加するハプティック技術やサーバ、ノートパソコンを、日立もサーバやデジタルペンソリューションを紹介した。
出展した企業数は31社。展示会はタマドーホールで11月7日から9日まで行われた。

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