ミャンマー・マンダレー空港、三菱・JALUX・SPAグループ運営へ

マンダレー国際空港の30年間コンセッション契約を獲得した三社が、今年末までに空港を運営することが運輸省空運局のウィンスェトゥン局長の話からわかった。
このプロジェクトは、2013年に優先交渉権を獲得した企業が公表され、ミャンマー投資委員会(MIC)が許可を出している。
入札には日本とフランスの企業が参加した。
マンダレー国際空港は、今後ハブ空港として位置づけられる。