インターネット環境整備事業、5月までに請負決定

インターネット環境の整備が急務とされているミャンマーで、政府が計画するネット環境整備事業に27社が申請、現在、段階的に選抜を進めている。
都市部の大手企業だけでなくでなく、地方の地場企業も採用予定。
今年5月の事業開始を目処に、建造物も併せて建築する。当初の申請は100社以上あり、国内最大手のRedlink社も含まれている。