マンダレー市内のホテルに爆発物探知機を設置指導

マンダレー管区ホテル観光管理局局長によると、市内の二つ星以上のホテル全てに自動爆発物探知機を設置されることがわかった。
今回の行政指導では三ツ星以上のホテル8軒は2013年12月末までに、二つ星の25軒は2014年1月末までに設置が義務付けられ、今後はセキュリティー装置が設定されていないホテルには営業許可が発行されない。
市内には99軒(計4194部屋)のホテルがある。