マンダレー浄水、送配水整備などに日本が協力

2014年初頭より、北九州市上下水道局とマンダレー市開発委員会水道衛生局が相互に職員を派遣することがわかった。
日本からは研究のための物品、機材、送配水に必要な機材、技術などを提供し、3年以内にミャンマーからの研修生も受け入れる。
11月25日に協約締結の調印が行われた。この分野では初の相互協力、技術支援となる。