KDDIが最有力 ミャンマー郵電公社との提携、4月にも決定

民営化の準備を進める郵電公社の合弁先がこの2ヶ月以内に決定する見込みだ。
技術面、投資面を重視し、既に認可された企業と競合でき得る、海外でも信頼性のある企業が選出される。
日本のKDDI、シンガポールのSing Tel社、フランスのOrange社が候補に挙がっているが、現時点ではKDDIが有力。
ミャンマー郵電公社は2013年9月、Myanmar Connect会議に海外から通信会社を招待し、技術面・投資面の指導を受けている。