2015年10月証券取引所開設へ 2014年4月には一部事業開始

2015年10月の証券取引所(ミャワディ銀行本社内)開設に向け、日緬の出資額が決定した。
ミャンマー側51%・日本側49%、両者合計で約320億ks(約32億円)を出資する。
2012年より日本の大和総研が中心になり準備を進めており、現在105社ある候補は2014年中に更に絞り込まれる予定。
2014年4月には日本からの支援に関する覚書を締結のうえ一部事業が開始され、それに関する多数のセミナーが計画されている。